幼稚園の面接におすすめの服装は?私立・公立別で詳しく解説!

幼稚園の面接におすすめの服装は?私立・公立別で詳しく解説!

最近では私立幼稚園のお受験だけではなく、公立の幼稚園でも入園願書の提出後に面接を行うところが増加しました。中には、本入園の前の“プレ幼稚園”に入るための面接もあります。
我が子の健やかな成長を願う一方で、幼稚園面接において以下のような不安を持っている方も多いのではないでしょうか。

「お受験幼稚園はママもパパもスーツの服装は当然?」
「近所の幼稚園は普段着でOK?」
「保育園から幼稚園受験したいけど面接が心配」

さまざまな疑問や不安などモヤモヤを解消させるために、今回は私立幼稚園と公立幼稚園のそれぞれの特徴を踏まえ、両親・子ども別に最適な面接時の服装についてご紹介します。

1.幼稚園の面接時におすすめの服装・避けるべき服装

私立・公立問わず、幼稚園の入園前に実施する面接では、第一印象を良くするため、親子ともども服装に気を遣う必要があります。
もちろん面接官の質問に対する受け答えの内容や対応の仕方も重要ですが、初対面の際は目から入ってくる情報量が最も多いため、まずは「見た目」で印象が判断されます。

そのため幼稚園の面接時では、全体的に「清潔感」や「まとまり」のある落ち着いた印象を与えるような服装がおすすめです。

一方で、ジーパンやスキニーといったラフすぎる服装や華美すぎる服装、さらに露出の多い服装は良い印象を持たれにくいため、避けておきましょう。

1-1.「私立」と「公立」では一般的なスタイルが異なる?

私立と公立の幼稚園面接では、以下のようにそれぞれ最適な服装が大きく異なります。

私立幼稚園 ジャケット+スーツなどフォーマルに決める必要がある
公立幼稚園 スーツなどの規定は無く、清潔感のある服装が一般的
パンツスタイルでもOK

私立の幼稚園面接に公立の服装で行ってしまうと浮いてしまう上、印象が良く見られなかった場合は面接に落ちてしまう可能性があります。
逆に、公立の幼稚園面接に私立の服装で行くと、かえって目立ってしまうでしょう。
お受験に失敗してしまったり、面接の場で浮いてしまうことがないよう、面接前には必ずそれぞれの場所に適した服装をきちんと理解しておく必要があります。

2.私立幼稚園の面接時におすすめの服装

ここからは、私立幼稚園の面接時に適した服装の特徴をふまえ、両親・子ども別に最適な服装を紹介します。
私立幼稚園の面接を控えている・検討しているという方は、ぜひ参考にしてください。

2-1.両親の服装は上品さとフォーマルさを大切に

フォーマルスーツの形
母親 スカートスーツ
ジャケット+ワンピース
濃紺
父親 ベーシックスーツ 濃紺

■私立幼稚園面接で最適な「母親」の服装
私立のお受験幼稚園では、上品で落ち着いた濃紺や紺色のスカートスーツや、ワンピースにジャケットを羽織るスタイルなど、知的な印象を与えるフォーマルスーツが基本です。

また、スカートの丈には注意しておきましょう。
椅子に座った際に「膝頭が隠れている長さ」が幼稚園面接での服装の基本となっています。購入時に必ず試着をして確認しましょう。

そして足元はベージュのストッキングに黒のパンプスが定番です。ヒールは歩きやすい低めのものが良いでしょう。万が一ストッキングが破れてしまった時のために、替えのストッキングを持っておくと安心です。
アクセサリーを身に付ける場合は、服装に合わせて華美にならないよう、控えなアクセサリーを選びましょう。

■私立幼稚園面接で最適な「父親」の服装
幼稚園面接における父親の服装は、母親の服装に合わせた濃紺のベーシックスーツを着用することが一般的です。
面接時に長時間立ったり座ったりと動くため、しわになりにくいウール100%のスーツをおすすめします。

そしてスーツの下は白い無地のワイシャツに、スーツと同色のネクタイという組み合わせがおすすめです。
靴下もスーツに合うダークカラーで、なるべく新しいものを買い、清潔感のある身だしなみを心がけることが大切です。

2-2.子どもはシンプルで落ち着きのある服装を

幼稚園面接における子供の服装は、男女ともにシンプルで落ち着きのあるカッチリとしたものが基本となっています。

男の子の服装は、フォーマルなスーツスタイルが人気です。
紺や濃紺のベストにジャケットを羽織り、下は半ズボンのスタイルで、ベストの下には白の長袖のシャツやポロシャツといった襟付きシャツがおすすめです。

足元は、白や紺のハイソックスが一般的です。靴は黒の革靴を履かせることが多いですが、スニーカーを履いてくる男の子もいます。いずれにしても、きれいに磨いておきましょう。

そして女の子の服装は、ピアノの発表会などに着ていくような落ち着いた色のワンピースに、紺や濃紺色のカーディガンを組み合わせることが主流です。
白いブラウスにプリーツスカートやジャンパー+スカートのコーディネートも多く、いずれも、紺やグレー、ベージュなど落ち着いた色やデザインのものを選びましょう。

足元は、男の子と同じく白や紺のハイソックスが多いです。
私立のお受験幼稚園は、面接の当日に集団行動や自由遊びなどの試験を実施する場合もあり、下着が見えないようにタイツを履く女の子もいます。靴は、ローファーや革靴などを合わせると良いでしょう。

細かな服装のスタイルについては幼稚園の雰囲気により異なるため、面接用に子供の服を新たに購入する人も多いでしょう。
しかし、当日に初めて着せることにより子どもが緊張してしまうこともあるため、事前に着せて緊張感をほぐすことをおすすめします。

3.公立幼稚園の面接時におすすめの服装

公立幼稚園の面接は、私立幼稚園ほどカッチリした、いわゆる受験服の着用を求められることはほとんどありません。
しかし第一印象を良くするためには、普段着よりもやや清潔感のあるきれいめの服装をおすすめします。

ここからは、公立幼稚園の面接時に適した服装の特徴をふまえ、両親・子ども別に最適な服装をご紹介します。

3-1.両親はカッチリしすぎずきれいめのカジュアルな服

スタイル
母親 きれいめのカジュアルな服 紺、グレー、黒、ベージュなど
父親 ベーシックスーツ 紺、グレーなど

■公立幼稚園面接で最適な「母親」の服装
公立の幼稚園面接は私立ほどフォーマルに決める必要はありませんが、良い印象を持ってもらうためにも、“キレイめのカジュアルな服装”をおすすめします。
Tシャツにジーパンなど、いかにも普段着のような服装は避けておきましょう。

公立幼稚園での面接で特におすすめの服装は、きれいめのワンピースにジャケットスタイルです。色は紺や黒、さらにグレーやベージュなどのベーシックカラーをおすすめします。

■公立幼稚園面接で最適な「父親」の服装
私立での幼稚園面接では母親と同じく濃紺のベーシックスーツが基本でしたが、公立幼稚園の場合は一般的に紺やグレーなどのベーシックスーツがおすすめです。
スーツの下は白い無地のワイシャツに、青やグレー系のネクタイを組み合わせると良いでしょう。
幼稚園の中には、「子育てパパにはノーネクタイ」を推奨する園もあるため、園の方針を調べておきましょう。

3-2.子どもは派手過ぎない普段着でOK

子供の服装は、私立幼稚園と比べてフォーマルな服装の子の方が少数で、派手さを感じない落ち着いたデザインの普段着が最適です。
男の子の服装は、襟付きの白い長袖シャツ、もしくは長袖ポロシャツ+紺色の半ズボンといったスタイルがおすすめです。
女の子の服装は、落ち着いた色や柄のワンピース、スカート+白いブラウスもしくはニットのような、フォーマルではなくとも品のある印象を与えるスタイルが良いでしょう。

4.幼稚園面接で着る服装はどこで購入するのが最適?

お受験で着る服は、フォーマルスーツを幅広く販売しているお店よりも、お受験用の服装に特化したお店での購入をおすすめします。

お受験用の服装に特化した通販サイトは、両親用のフォーマルスーツのみならず、子ども用のフォーマル服も幅広く販売されており、濃紺のスーツに合うハンドバッグや携帯用スリッパなど、お受験に必要な小物も多数揃っています。

服だけでなく、さまざまな小物が必要となる幼稚園面接のスタイルは、通販サイトでかしこく、かつ簡単に購入しましょう。

4-1.マタニティママの場合はどうするべき?

上の子供のお受験を控えるマタニティママも大勢いるでしょう。
妊娠していると、面接時のスーツは普段のサイズよりも大きなサイズを選ばなければなりませんが、妊娠中のためだけにスーツをサイズ違いで購入するのも気が引けるという方もいるはずです。

しかしお受験スーツでも、リフォームすることが可能となっています。
そのため、「大きめサイズのスーツを購入して、産後にリフォームする」という方法が最もおすすめです。

そして、産後にリフォームを行う予定で大きめサイズのお受験スーツを購入する場合は、 class=”txt_ul”>お受験スーツの値段や質、さらに形などに注意してください。
激安価格で購入できるようなお受験スーツは、女性の体形・ボディラインを意識して作られたものが少ないため、リフォームの際に失敗してしまう可能性があります。

リフォーム後もしっかり着用できるよう、妊娠中にお受験スーツを購入する場合は、なるべく「女性の体に合わせて作られたお受験スーツ」を購入することをおすすめします。

また、妊娠中のお受験スーツは「ジャケット+ワンピース」もしくは「Aラインスーツ」がおすすめです。妊娠中はくれぐれも無理をせず、ゆったりと着れるスーツを選びましょう。

まとめ

面接の事前準備として、第一印象を良くするための服装選びも重要です。私立・公立幼稚園とともに、面接官にまとまりと清潔感のある印象を与えられる服装を心がけましょう。

また面接を受ける幼稚園の教育方針や、園生活に加え、面接時の服装も事前に情報収集しておくことが大切です。先輩ママたちの話を参考にしたり、見学会や入園説明会の際に雰囲気を掴むなど、きちんと準備しておきましょう。

面接では保護者の装いを見られますが、あくまでも子どもが主役です。子どもがのびのび成長できる環境で過ごせるよう、今回の記事を参考に、適切な服装でお受験に臨んでください。

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