「お受験」の試験内容は?小学校受験のよくある課題

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小学校受験を検討中のご家庭では、どのような内容で試験が行われるかも知りたいですね。
お受験をすると決めたご家庭でも、試験内容はしっかり把握しておく必要があります。
「幼児教室にお任せしているから大丈夫」という思いは禁物です。
幼児教室では教えてもらえないような、家庭でフォローする必要がある試験もあります。
ここでは、ほとんどの小学校で行われている試験3項目に絞り込み、ご説明します。

行動観察

行動観察では、初対面同志の子どもたちがゲームやグループ遊びしている姿をチェックします。
代表的な遊びは、積み木遊びやパズル、ごっこ遊びです。
それらの遊びを通してチェックされているのが「社会性」。
試験官は、協調性やリーダーシップ、コミュニケーション力などをチェックしています。
ペーパーテストよりも、この行動観察を重要視している名門校もあります。

行動観察が重要視される背景には、これまでの初等教育にありがちだった「詰め込み式学習」が改め直されている傾向があるのです。
友達と遊べない子どもは、学習面においても伸びにくいのではという考え方に移ろうとしています。
友達と協力して遊べる子どもは、周りの人の話に耳を傾け、理解し、会話ができています。

これを学校生活に置き換えると、教師が話すことを聞き、理解し、考える学習ができるということです。
学校は友達と協力し、遊べる子どもは学習面でも伸びる可能性をもっていると考えています。
そのため、将来の期待値が高い子どもを入学させたいと考え行動観察を行っているのです。

ペーパーテスト

学校ごとにいろいろなパターンがありますが、思考力をみるためのテストです。
いくつかの分野があり、網羅して出題されます。回答は印を付けていく様式がほとんどです。
多くの学校で出題されるのが「記憶の問題」です。
短い話と問題が流され、配られている解答用紙に印をつけます。
話は短いところもあれば長いところもありまちまちです。

「知識・常識の問題」では、季節の草花の絵が描いてあり「開花の季節が違う仲間外れに印を付ける」などといった問題が出題されます。
日ごろから草花や動物、昆虫、などの自然に目を向け、家族で季節の行事を祝い、たくさんの会話をしている子どもは得意な問題かもしれません。

解き方のパターンがわかれば簡単な「数量の問題」があります。
絵をみて、数が多い方の絵や同じ数の絵を選ぶなどが出題されます。
数えれば簡単な問題ですが、時間に限りがあります。
例えば、ボールの絵とバットの絵が描いてあるとします。
「どっちが多いですか?」と聞かれ、数えるのではなく「ボールとバットを線で結んでいき、余った方を多いと判断する」など小技が活きる問題が多い傾向です。

大人も頭をひねるのが「推理の問題」でしょう。
動物がシーソーにのっている絵が3つあり、それをみて一番重い動物はどれかを選ぶといった問題などです。
その他、しりとりを中心とした「言語の問題」、図形を逆さにしたり回転させたりして考える「知覚(図形)の問題」があります。

面 接

ほとんどの小学校では、面接があります。
子どもだけ、両親といっしょにと形式は学校によって違います。
子どもだけの場合、グループでの面接や行動観察の合間に子どもに声をかけ面接試験の一部としていることもあります。
面接時間も学校によってさまざまです。
短い方がよさそうですが、PRタイムと思えば、ある一定の時間があったほうがよいでしょう。

子どもへの質問は、好きな食べものや嫌いな食べもののことなど、簡単な内容もあります。
しかし、「お友だちとケンカしたときはどうするの」など、コミュニケーション能力をみる質問もあります。
ご両親がはらはら緊張するのが家のことを聞かれたときです。
「叱られるときは、何をしたとき?」などの質問もあります。
「家で一番偉いのは?」と聞かれ「お母さん」と答えたというエピソードなどもあり、家庭の様子が垣間見えるので、ハラハラしますね。

保護者への質問は、「どうしてこの小学校を選んだのか」「学校の教育方針を理解しているか」などが中心です。
「どのように育ってほしいのか」「子育てでいつも気にかけていること」など、考えをまとめておけば応えられる内容です。
よくテレビドラマでみるお父さんとお母さんとで意見が対立しているようなことは、実際にあるでしょう。
しかし、面接の前には子どもに対する思いや考え方は話し合って一致させて臨みましょう。

まとめ

試験の内容を知って、お受験の準備は大変だなと思われる方も多いでしょう。
しかし、この大変さが続くのは1~3年の間です。子どもとしっかり向き合える期間と思えばさほど大変ではありません。
また、小学校はテストを行って落とそうとしているのではなく、自分の学校に合った子どもを入学させたいと思っていると考えてみると、小学校受験に臨むと気持ちも楽になりますよ。

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