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商品紹介
お子様とご家族で一緒にお受験に向かって取り組める、組み立て展開図ピース付き図形の展開図ポスターです。展開図はかなりハイレベルな算数の問題でありますが、出題率も高く小学校受験には避けて通れない項目です。このポスターは分かりやすくシンプルに構成されているため、ご家族の方も教えやすいデザインとなっています。お子様は記憶するのが早いので、この展開図ポスターを家族の団らんの場所にはりつけて、毎日ほんの数分でも確認し合えば完ぺきにマスターすること間違いありません。
さいころの問題の出題率も高いため、実際にこの組み立て展開図でさいころをお子様と一緒に作って実践し、確認できるのが最適な商品です。記憶に残るようにわかりやすい記号や身近な絵で作られているため、大変取り組みやすくなっています。 空間問題が平面で書かれているのは大人でも悩みます。そこを記号や絵を利用して、マスターすることができます。ペンで数字やさいころの目を補記してあげることもできるため、補記をお子様にさせてあげると数字を書く勉強もできます。さいころの目の問題は将来的には中学受験でよく出題されるので、早いうちから慣れておくのがおすすめです。
空間認識を問われる展開図の問題は小学校受験では定番となっている問題です。作って・見て覚える!図形の展開図ポスター 組み立て展開図ピース付き 2枚セット 学習ポスター B2(728x515mm) 算数 さいころ 知育教材 知育玩具
商品番号 pst-figdev
[15ポイント進呈 ]
この商品の平均評価: 4.50
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おすすめ度
見やすく、分かりやすく、子供が喜んで進んで取り組んでいます‼️ |
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おすすめ度
お受験対策用に購入しました。展開図ピースで実際に作ってみれるのでわかりやすいと思います。 |
関連商品
空間認識を問われる展開図の問題は小学校受験では定番となっている問題です。
【1】お子様の苦手な展開図や向かい合う面の問題。小学校受験の算数の分野では定番となっている問題です。
立方体の展開図は、回転させたものや、上下・左右に反転させて重なるものを1つとして数えると、全部で11種類あります。
まずは11種類の形を眺めながら覚えましょう!
【2】「組み立てたとき、さいころができるのはどれですか?」という問題をよく見かけます。
【3】さいころの問題は、空間認識の問題です。
切り取って実際に立方体にすることが立体で考える第一歩です。
未就学のお子さんには、実体験が大切ですから、別紙の組立展開図ピースで実際に切り取って組み立ててください。
楽しい絵柄で、まずはどの面とどの面が向かい合うのかを実体験。
展開図ポスターの平面図と組み立てたサイコロで、平面で見るときにどのように向き合うかを覚えてください。
実際の問題は平面図で出ますので、これがとても重要です!
さらに組み立てて向い合う面に慣れてきたら、絵にマジックで数字やサイコロの目を書き入れましょう。
向かい合う面がイラストで印刷されておりますので、実際にお子様が数字やサイコロの目を書き入れることで
サイコロ、立方体の向きの仕組みの理解につながります。
展開図:B3サイズ