お受験の入学願書の書き方のポイント|書類で一歩リードするには?

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お受験の最初の関門だからこそ、しっかりと考えて書かれた入学願書を提出したいものです。
入学願書は受験生とその保護者が学校側と見えないところでファーストコンタクトをする大切なもの。
志望動機から長所をはじめ保護者の職業まで、学校によってさまざまな記入欄が設定されています。

ここでは、お受験の入学願書が持つ役割や、学校側に良い印象を与えるために注意しておきたい書き方のポイントをご紹介します。

入学願書が果たす役割

入学願書には、志望校に入学したいという気持ちを伝えるとともに、本人とその家族をPRするための大切な役割があります。
まず、入学願書を期限までに提出しなければ、どんなにお受験を頑張っていても入学試験は受けられません。
お受験を検討している学校の入学願書をもれなく手に入れておくのは保護者の大切な仕事です。

また、本格的なお受験の選考プロセスは入学願書の提出から始まります。
学校側は提出された入学願書の内容をふるいにかけて、面接試験に進むのにふさわしい応募者を絞り込みます。
このとき重視されるのは、入学願書の記入欄で定番の志望動機や長所です。
学校側は志望動機と長所に受験生の性格や人柄、意欲や向上心があるかを確かめつつ、学校にふさわしい子どもかをチェックします。

志望動機と長所を書く際は、家族で相談しながらアイデアを出し合って文章を考えていきます。
ここで大切なのは、入学願書に書いてそれで終わりではないということです。
見事書類選考を通過して面接試験に進んだとき、面接官から入学願書の内容について質問を受けます。
保護者が受験理由を考えて書いていたり、学校側に良く見せようと話をオーバーにふくらませていると面接中の受け答えに困ってしまう恐れがあるので注意しましょう。

良い入学願書を書くためのポイント

・その子らしさが出ているか

志望動機や長所を書くとき、お受験する学校の教育理念や指導方針に合わせて書きすぎる入学願書は少なくありません。
学校側も入学前のお子さんの個性は人それぞれであることを理解しています。
それなのに「保護者の意見と学校の教育方針がマッチするから受験を決めた」と書いてしまうと嘘っぽく見えてしまいマイナス評価になることも考えられます。
それよりも、学校側には「受験生本人がどんな子であるか」「個性を育むためにどういった点に気をつけながら家庭教育をしてきたか」を分かりやすく伝えることが大切です。
また、保護者として学校の教育方針を理解したから受験させていると分かるようにまとめましょう。

・質問にしっかり答えられているか

学校側が設定してある質問事項に対してまっすぐ答えられるようにするのが大前提です。
極端なケースでは志望動機欄に保護者の家柄や職業を書き連ねたり、長所の欄に子どもが将来なりたい職業を書いたりなど、ピントが合っていない答えを書く保護者がまれにいます。
入学願書を見るのはお受験する学校の試験官です。
他者が見て分かりやすく、質問に答えられているかを客観的に判断しながら、適切にまとめた入学願書でなければ、学校に対して失礼にも当たります。読む相手がいることを意識しながら、質問事項の内容を上手に盛り込むことが入学願書にするために大切なポイントです。

入学願書のNG例

・エピソードが全くない

入学願書だからといって堅く考えすぎると、保護者の考えだけを抽象的に伝えてしまうことになります。
たとえば、次の2つの志望理由を読んでどちらが選考側に共感してもらえるでしょうか。
「娘に社会性とコミュニケーション力を身につけてもらうため、休日は家族で社会活動に参加しています」

「社会性を身につけて誰とでも話せる豊かな人間性を育むため、休日を利用してガールスカウト活動に参加して同年代の子どもたちと自然の中で遊んだり、まちのゴミ拾いなどの奉仕活動を続けたりしています」

後者のように具体的なエピソードがあると、保護者の教育方針が鮮明に描かれていることで学校側に強くアピールすることができます。
エピソードが盛り込まれていない入学願書は読み手にもつまらない印象を与えてしまうので、親子で話し合ってアイデアを出しましょう。

・あれもこれもと盛り込みすぎない

学校側に保護者の教育方針や子どもの性格などを全て伝えたくなる気持ちはよく分かります。
ただ、あまりに情報を詰め込みすぎると伝えたいことがぼやけるもの。限られたスペースでは中途半端なことしか伝えられないでしょう。
教育方針を書くとき、あれもこれも書いてしまうと、読み手に訴えかけたいことが伝わりにくくなります。
それよりも、あえて一つのポイントを掘り下げて具体的な例を交えながらまとめたほうが、伝わりやすいでしょう。

まとめ

入学願書はお受験の学校に良い第一印象を持ってもらうための大切な書類です。
家族で時間をかけて話し合いながら、等身大の子どもの姿を簡潔にまとめることが選考に有利に働きます。
文章を考えるときにはできるだけ具体的なエピソードで読み手にイメージさせる内容にすることが必要です。
情報を詰め込みすぎず、伝えたいことをシンプルに整理すれば、読みやすくてアピールできる入学願書になるはずです。

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