お受験の天敵!魔の2歳児イヤイヤ期を乗り越える方法

「イヤイヤ期」や「魔の2歳児」と呼ばれる時期をご存じでしょうか?
おおよそ1歳後半から3歳になるころくらいまでに出てくるものであり、何を言っても嫌がってしまう状態のことをさします。
日本特有のものではなく、海外でも悩まされるそう。
お受験にも影響を与えてしまうかもしれません。
ここでは、イヤイヤ期を乗り越えるためのポイントや方法をご紹介します。

魔の2歳児イヤイヤ期とは

魔の2歳児イヤイヤ期というのは、第1次反抗期ともいわれているものですが、子供が成長のためには必要なものであるとされています。
1歳後半から3歳までにかけて、子供は著しく成長をしていくものです。
身体機能だけではなく、脳などの精神的な部分での成長も大きいもの。
それぞれに個性が芽生える時期であるともいえるでしょう。
その中で、子供は自分という存在を認識し始めるのです。

この時期になるまでは、子供にとって親がすべてであり、与えられたおもちゃや空間で遊ぶことに疑問を持っていません。
しかし、自我が芽生えることによって、大人に与えられたものだけではなく、自分がやりたいことを見つけ始めるのです。
そのため、大人が何かしてほしいと促しても、「イヤだ!」というような状態になってしまいます。

特にこの時期は、子供の言葉も発達過程であり、表現力もありません。
感情と体全体を使って、親御さんに表現をするため、極端な行動になってしまいがちです。
親御さんから見てみると、ワガママな行動に見える場合や、しつけに失敗してしまったかとプレッシャーに感じてしまうことが多いのです。

イヤイヤ期を乗り越える方法

ここでは、イヤイヤ期の対応法について、ご紹介します。
さまざまな対応方法はありますが、ここでは7つのポイントについて確認していきましょう。

・時間に余裕を持つ
・思いっきり暴れさせる
・自分で選択させる
・状況を変える
・ママやパパも趣味など自分の時間を持つ
・イヤイヤ期とはどういうものかを知る
・周りの人に助けてもらう

この時期になると、子供ができることが一気に増えていきます。
例えば、今まで親御さんが着替えさせていたものを、自分でやりたがったりすることもあるでしょう。
このようなときに親が着替えさせようとすると、イヤイヤと怒りはじめます。
ここで、「早く着替えなさい」など命令をしてしまうことは逆効果なので注意が必要です。
例えば、「余裕を持って子供自身にやらせてみる」「迷惑のかからない範囲で暴れさせる」「自分で選択させる」など相手の気持ちを尊重してあげることによって、欲求を満たしてあげましょう。

また、どうしてもいうことを聞かない場合は、状況を変えることも必要です。
例えば、食事を食べたがらない場合は、思い切って食事を終わらせてしまうことも有効です。
また、親御さん自身のストレス発散も大切。何か趣味を始めて気分転換できる時間をつくることはもちろんのこと、知識としてイヤイヤ期を知ることで、心にゆとりが持てるようになるでしょう。
また、どうしても解決できない場合は、誰かに相談をしてみるのもおすすめです。

イヤイヤ期のNG行動

子供のイヤイヤ期に、NG行動をしてしまうと、あまり良くない成長をしてしまう恐れがあります。
例えば、イヤイヤを発動している子供に対して、叱り飛ばすことは逆効果です。
子供は、表現力が足りながいために、主張する手段として怒ったり泣いたりします。
ここで叱り飛ばしてしまうと、さらにかんしゃくを起こしてしまうでしょう。
まずは、子供を抱きしめるなどのスキンシップをしたうえで、落ち着かせてあげることが重要です。

ただ、時として叱らなければならないこともあります。
そのような場合は、親御さんが2人そろって怒るのではなく、片方が叱ってあげたうえで、もう片方が子供に対してフォローを入れてあげる状況をつくるようにしましょう。
そして、最もやってはいけないことは、モノで釣ることです。
イヤイヤと怒っていることに対して、約束事として我慢すればおやつをあげるなどの対応をしてしまいがちです。
場合によっては、泣いたり怒ったりすればおいしいものをもらえると勘違いするケースもあるので、控えるようにしましょう。

まとめ

魔の2歳児イヤイヤ期は、子供がある程度成長するにしたがって徐々になくなっていきます。
しかし、それまでの間、場合によっては親御さんにとって頭を悩まされる時期になることがあるでしょう。
今回ご紹介したような対処法や、NG行動などを理解することで、イヤイヤ期であっても心にゆとりを持った行動をすることができるようになるでしょう。

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